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2009年07月29日

鈴鹿8時間耐久レース

みなさんこんにちは、今回はMoto Map SUPLLYチームの鈴鹿8時間耐久レースのレポートをお送りします。
鈴鹿300kmを終えて8耐まで1ヶ月以上のインターバルがありました。その間チームは8耐の準備に追われていました。事前テストも十分にこなしてマシンのセットも仕上がってきているようです。今野自身の調子はまずまずのようでした。チームメイトの大五郎もマシンに慣れて少しずつタイムアップしているようです。第3ライダーの新庄はあまりマシンに乗る時間がなかったようでした。

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そして、いよいよレースウィークです。マシンのセッティングも決まっているとのことなので、後はライダーが頑張るしかないでしょう。しかし始まったフリー走行ではタイムはあまり良くありません。今野が11秒台で大五郎は13秒台で終了。
金曜日の計時予選で10位までに入らないと土曜日に行われるトップテントライアルには進出できません。1回目の予選で今野が2’11”7で総合9番手のタイムです。タイヤの本数制限があるためチームは今野にタイムアタックを任せました。大五郎はユーズドタイヤでのタイムアタックで、タイムは13秒台です。新庄も第3ライダーとして予選を走行し、乗る時間がなかったこともあり14秒台です。2度目の予選で今野が2’10”5までタイムアップし総合8番手でトップテントライアルに進出することができましました。

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トップテンには入ってはいるものの、このタイムでは新型GSX-Rのポテンシャルを充分に出せていないのが現状です。マシンはいいのでもっとタイムは出るはずです。計時予選では混雑していてクリアラップを取るのが難しかったようですが、トップテントライアルでは1人1周クリアラップでコースを走れるタイムアタック。ここでジャンプアップして欲しいところです。

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トップテントライアルの直前ににわか雨が降り、雨は上ったのですがコース上に少しウェットパッチが残る難しいコンディションの中行われました。各ライダー1周だけのタイムアタックで順位が決まります。大五郎は17秒台。今野も13秒台と二人とも緊張してか全くタイムアップできませんでした。順位も1つ落とし9番手グリッドからの決勝スタートです。決勝は8時間と長丁場のレースですから昨年のようにコンスタントに走りきればチャンスはあります。

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決勝は今野がスタートライダー。スタートまずまずで8番手でコントロールラインを通過しました。その後上位で転倒者があり6位に順位を上げました。スタートして23ラップ目、残り2周でライダー交代というところで周回遅れと接触し、まさかの転倒。マシンを起こして再スタートしピットまで戻ってきました。マシンの修復に時間を取られ大きく順位を落とし、大五郎に交代。交代してから2時間足らずのところで雨が降ってきました。少しずつコース上がウェットになる中、スリックで走っていた大五郎がまたもやハイサイドでの大転倒です。なんとかピットに戻り大破したマシンを修復しコースに復帰しました。40ラップ以上遅れてコースに復帰。その後新庄も走行し、3人で交代して走り137ラップ47位完走です。2度の転倒があり散々な結果でした。

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今回の8耐は途中で雨が降り、豪雨のために4度もペースカーが入るといった大波乱の8耐でしたが、Moto Map SUPLLYチームにとっても大波乱の8耐でした。
今年の8耐はとても残念な結果で終わりましたが、この後全日本の後半戦があります。
引き続きMoto Map SUPLLYチームの応援よろしくお願いします。

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