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2009年06月18日

鈴鹿300km耐久ロードレース

今回は鈴鹿300km耐久ロードレースのMoto Map SUPLLYチームのレースレポートをお送りします。鈴鹿300kmは8耐の前哨戦ということで52周のレースとなります。今回ペアを組むライダーは鈴木大五郎選手です。彼はアメリカAMAやダートレースの参戦経歴があり、普段はライディングスクールの主催やモーターサイクルジャーナリストとして活躍している、異色のライダーです。

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さて今回もチームはレース前に事前テストをこなしレースに望んだようでした。今野にテストの時のタイムを聞くと前回の鈴鹿でのタイムと大差ないようで課題は多い様子です。
レースウィークに入り金曜日からフリー走行が始まりました。走り出して数周で今野がピットに戻ってきています。マシントラブルでスタッフがバタバタとあわててチェックをしています。結局フリー走行をトラブルによりほとんど走ることなく終了し、フリー走行でマシンのセットアップが出来ずに予選が始まりました。予選ではタイヤの本数制限があり、2回の予選で2本のタイヤを使用します。そのためタイムアタックはエースライダーの今野に任せられました。前日のフリー走行を走ることが出来なかったのですが、走りだしてすぐにタイムを上げ2分11秒2とまずまずのタイムで1回目の予選を終了。大五郎はマシンに慣れることに専念し2分14秒台。予選2回目はユーズドタイヤで大五郎が走行し、2分13秒7までタイムアップし今野に交代です。今野はニュータイヤでアタックを開始。2分10秒9までタイムアップし8番グリッドを獲得しました。今年のベストタイムです。コーナーで見ていても以前より積極的に攻めているようでした。

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決勝日は気温30度、路面温度50度を超える夏のような暑さです。決勝レースはスタートで飛び出し5番手で1周目コントロールラインを通過しました。このままトップグループについていって欲しいところなのですが、ジリジリとペースが落ち順位を下げていきます。その後更にペースが下がり次々と抜かれてしまい順位を下げていきました。ピット前を通過する際に足をバタバタさせて何かを訴えています。どうやら何かトラブルを抱えているようです。今野はピットインのサインが出るまで我慢して走行し、ピットに戻ってきました。マシンを見るとリアブレーキが破損していました。スタートしてすぐにリアブレーキが壊れてしまったらしく、全くリアブレーキが効かない状態での走行だったようでした。スタッフは急いでリアブレーキを交換し、ペアライダーの大五郎に交代しコースに出て行きました。修復作業の間に数ラップタイムロスしてしまい順位を大きく下げてしまいました。その後たんたんと走行し、結局6ラップ遅れの40位でのチェッカー。なんとも後味の悪いレースです。事前テストからあまりにもトラブルが多く目につきます。この先はトラブルが出ないように細心の注意を払って、チーム一丸となって8耐に挑んで欲しいものです。鈴鹿8時間耐久レースは今年3名のライダーで参戦することになりました。エースライダーの今野由寛選手、セカンドライダーの鈴木大五郎選手、サードライダーに昨年MotoMapSUPPLYチームでST600に参戦していた新庄雅浩手です。この3名のライダーで鈴鹿8時間耐久レースに参戦します。引き続きMoto Map SUPLLYチームの応援よろしくお願いします。

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