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2008年10月06日

全日本選手権最終戦 MFJグランプリ岡山大会

いよいよ全日本選手権も今シーズン最後のレースとなりました。岡山国際サーキットで行われました最終戦、MFJグランプリMotoMapSUPLLYチームのレースレポートをお送りします。

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この最終戦は前回でもお伝えしたとおり、今シーズンポイントを獲得していないST600の行方と新庄は残念ながら出場できませんので、JSB1000の波多野だけの出場となりました。金曜日から始まった合同走行では、波多野はセッティングを色々と試して、タイヤを1本しか使用しなかったため午後からの走行でタイムを詰めることができず1分32秒6のタイムでした。
2日目、土曜日の予選は、前日よりも気温が上がり夏を思わせるような陽気の中、公式予選が行われました。JSB1000の公式予選は下位のライダーをふるい落とす「ノックアウト方式」での予選でした。今回はなんとしても最終セッションの上位12台までに残って欲しいところ。午前中の予選では1分31秒3秒と昨日のタイムから1秒以上タイムを詰めて自己ベストを更新し15番手のタイム。午後からのノックアウト方式の予選に期待が持てます。1セッションは、上位24位までに絞られます。波多野はユーズドタイヤでのアタックのため、1分31秒7秒とタイム更新はなりませんでしたが、15番手のタイムで第2セッションに進出しました。第2セッションは、上位12台に絞られるため大きくタイムアップしなければなりません。最初からニュータイヤでタイムアタックし、1分30秒7秒と自己ベストを大きく更新しました。ですが、他のライダーもタイムアップしたため残念ながら、順位は変わらず15位で最終セッションに進むことが出来ませんでした。順位は15位でしたが、マシンのセットがよくなって走る度にタイムアップし、上位とのタイム差も詰まってきているので本人の表情は明るく決勝に期待が持てる予選結果ではありました。

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しかし、明けて決勝当日は朝から雨が降り、ウェットコンディションでのレースです。今回決勝レースは前回鈴鹿と同じく2ヒートでの決勝レースです。ヒート1のスタート前、波多野はいつもより気合の入っている様子でした。決勝レース、スタートしてすぐに9位と大きく順位をジャンプアップしたのですが・・・なんと1周目に転倒してしまいました。再スタートしたのですが、ブレーキレバーが折れていたためピットに戻ってきました。マシンを修復して2ヒート目のレースのために数ラップ遅れでもピットより再スタートしていきました。ヒート1は結局最後尾でのフィニッシュ。1周目気合入りすぎてブレーキングで突っ込みすぎて転倒してしまったようです。続いて2ヒート目、これが今シーズン最後のレースになります。今回はスタート前、落ち着いてリラックスしている様子。スタートはほぼグリッドと同じ順位で1コーナーへ進入し、オープニングラップを16位でコントロールラインを通過しました。そこから順位を2つ上げ14位を走行していましたが、なかなかペースが上がらず、レース中盤から逆にタイムが落ちはじめ、後続に抜かれて順位を落としてしまい18位でゴール。雨の量が多くタイヤのグリップ感が掴めずペースを上げられなかったようでした。
最終戦MFJグランプリは、通常ポイントに3ポイント加算されますので、最終戦で6ポイントを獲得し、ランキング19位でシーズンを終えることになりました。今シーズン最後までMotoMap SUPLLYチームへのあたたかいご声援ありがとうございました。そして今シーズン最後までブログを読んでいただき、ありがとうございました。

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