前回、全日本SUGOのレースが終わってすぐに、来週末の9月7日におこなわれる鈴鹿でのレースの為に走行会が行われましたので、MotoMapSUPLLYチームのレポートをお送りします。
今回の走行は、合計5時間ありました。JSB1000の波多野は鈴鹿8耐でマシンのセッティングは決まっていたので、ここ鈴鹿は大丈夫だろうと思っていたのですが・・・SUGOでのセッティングから走り出して、なかなかタイムアップしません。何度もセッティングを変更し、ほとんど8耐の時の状態に戻してはいるのですが、タイムは2分14秒と全く振るいません。いわゆる、はまっている状態です。その後、原因が分らずに、試行錯誤しているようでした。残り時間が少なくなってきてフロントサスペンションを交換しました。すると元のフィーリングに戻ったようです。どうやらSUGOの時に変更したフロントサスペンションが影響していたようです。結局タイムは2分12秒4と決して速いタイムではないけど、8耐の時のフィーリングに戻ってきました。せっかくのテストでマシンの煮詰めができずに、もったいないことをしています。でも、原因が分かっただけでもラッキーだと思うしかないでしょう。来週の本番に期待しましょう。

ST600の行方と新庄は次回鈴鹿でのレースでポイントを取らないと最終戦岡山に出場する資格がもらえません。最終戦はポイントを獲得している選手だけが参加を認められるのです。次回鈴鹿で15位までに入って是が非でもポイントを獲得して欲しいところ。

前回SUGOでは散々な結果だったので、なんとかこのテストでタイムアップしてもらいたい。前回のSUGOから新庄はマシンに不安感があるみたいでした。どういうことか話を聞きポジションが悪いようだったので、ポジションを変更してみることにしました。するとマシンに対する不安感がなくなってきました。それからセッティングを変更しましたが、フィーリングはいいけどタイムアップができない。その後は走り込んで2分20秒6と自己ベストを更新しました。行方も走り方などをアドバイスするのですが、あまりタイムアップできず2分21秒7。2人共このタイムではポイント圏内には届きません。次の鈴鹿が正念場です。厳しい状況にありますが、悔いのないレースをして欲しいものです。
引き続きMotoMapSUPLLYチームの応援よろしくお願いします。

